世界初!?暗号通貨XRPを使った国際送金がついに実用化へ

本日Ripple社から、Ripple社が持つ製品の一つであるxRapidをメキシコの金融機関が採用したと発表されました。なお、xRapidはXRPを用いて流動性を解決する製品で、Ripple社が目指す価値インターネットの実現の中核部品となるものです。

ニュースの概要

今回、Ripple社が発表した内容によりますと、メキシコ、アメリカおよび香港に拠点を置くCuallix社がXRPを使った国際送金を行う最初の金融機関となったとのことです。

今回のXRPの使われ方としては下記となります。

アメリカドル→XRP→メキシコペソ

上記は、アメリカ国内でアメリカドルをXRPに両替し、XRPをメキシコに送金し、メキシコ国内でXRPをメキシコペソに換金するという流れです。

また、Ripple社の日本人社員のエミさんからは下記ようなツイートが出されています。

個人的な感想

おそらくは金融機関による暗号通貨を使った国際送金は世界初だと思われますが、残念ながらあまり価格は反応していません。小規模の金融機関がXRPを使ったぐらいではブリッジ通貨としての需要を喚起するには遠く、話題性も乏しいのが理由かなと思います。

ですが、今回のニュースは個人的はかなり大きい意味を持つ思っています。XRPを使った国際送金というのは技術的には何年も前に完成していましたが、なかなか実用化がなかったのは、法律とKYC/AMLなどのコンプライアンス的な側面が大きいからです。今回、アメリカドルが絡んでる事から、アメリカの規制当局との話し合いの結果、許可されたのだと思います。そのため、今後、XRPの利用に続くと思われる金融機関への承認も比較的スムーズに運ぶと予想されます。

XRPを使った国際送金はネットワーク効果が大きく、参加する金融機関が多いほど、急速に利便性が増していきますので、今後に期待したいと思います。

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名もない猫

2014年頃からXRPとRippleを追っています。Ripple社が掲げる価値インターネットの未来に強く共感し、動向をウォッチしている。ただ、飽きっぽい性格をしているので、このブログはいつ消えてもおかしくない。
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