どうやってXRPを保管してる?私のXRPの保管方法を紹介

皆様は購入したXRPなどの仮想通貨をどうやって保管していますでしょうか?参考までに私のXRPの保管方法とそのメリットデメリットなどをご紹介してみたいと思います。

XRP保管方法とその比率

まず、私のXRP保管方法とその比率についてご紹介します。結論からいうと、下記にそれぞれ均等に保管しています。

  • 取引所(コインチェック)
  • ハードウェアウォレット(Nano Ledger S)
  • デスクトップウォレット

以下では各保管方法の利点欠点などを紹介していきます。

 

取引所

取引所とは、コインチェックやビットバンクなど、日本円と仮想通貨を交換することが出来るサービスを指します。

利点

  • パソコンに詳しくない人でも手軽にXRPを購入・保管することができる。
  • 取引所によってはクレジットカードなど様々な購入方法が利用できる。
  • 他の仮想通貨とすぐ交換することができる。

欠点

  • 取引所が外部から攻撃を受けたりするとXRPが盗難されるリスクがある。
  • 取引所が倒産するとXRPが帰ってこないことがある。
  • 取引所に資産を預けることになるので、信用できる運営者を選ぶことが重要である。

私が使ってる取引所

私が個人的にオススメする取引所は、コインチェックです。理由は貸仮想通貨サービスがあるためです。私のトレードスタイルは短期売買ではなく超長期のため、XRPの保管のついでに、コインチェックの貸仮想通貨サービスでコツコツとXRPを増やしてます。14日間で年率1%、30日間で年率2%、90日間で年率3%もしくは365日間で年率5%の利子が付きます。ただし、貸出期間中は一切XRPを動かせなくなるため、「何が有ってもXRPを長期保有するんだ!」という覚悟が必要ですね。

ハードウェアウォレット

ハードウェアウォレットとは仮想通貨を保管する専用の端末のことを指します。

利点

  • パソコンに不慣れな方でも比較的簡単で安全に仮想通貨を保管することができる。
  • XRPのみならず、ビットコインなどの複数の種類の仮想通貨を1つの端末に格納することが出来る。

欠点

  • ハードウェアウォレット(端末)の購入が必要である。
  • 端末が壊れた場合、復帰に手間取る場合がある。

私が使ってる端末

現在、XRPに対応したハードウェアウォレットはNano Ledger Sのみとなっています。端末が壊れたときのことを考えると、複数個手元にあると安心です。送金する場合はパソコンに端末を接続するだけなので、利便性が高く重宝しています。万が一、新しい端末が手に入らない場合、XRPを取り出す方法は以下の記事を参照して下さい。

Nano Ledger Sを紛失・焼失した場合にXRPを取り出す緊急手段について

デスクトップウォレット

デスクトップウォレットとは、パソコン上で動作するウォレットアプリケーションを指します。Ripple社公式のアプリケーションはかなり前に公開が中止されており、ウィルスが仕込まれた偽物ウォレットも存在可能性もあり、少しハードルが高いものとなっています。

利点

  • 専用端末を用意する必要がない
  • 取引所へのハッキングや運営者の持ち逃げなどに怯える必要がない
  • 安全に暗号鍵を保管さえ出来れば、最も安全な保管手段となりうる。

欠点

  • 少しばかりのパソコンの知識が求められる。

最後に均等比率の理由

実は特に理由はありません 笑。ただ、1つの方法で保管すると万が一が心配なため、リスク分散のために均等な比率で保有しております。

名もない猫

2014年頃からXRPとRippleにハマる。Ripple社が掲げる価値インターネットの未来に強く共感し、動向をウォッチしており、気まぐれに記事を投稿している。ただ、飽きっぽい性格をしているため、このブログはいつ消えてもおかしくない。

6件のコメント

  1. 「研究所さん」の頃から読ませて頂いております。
    まだまだ初心者ですが、いつも解りやすく、有益な情報に感謝しております。
    当方もデスクトップクライアントでXRPを保管しております。

    以前デスクトップクライアントは、
    テストネット(?)が廃止された場合、個人でサーバーを立てないと
    XRPを取り出せなくなる・・?的な事を仰っていた記憶があるのですが、
    将来的にそのような事は起こりうるのでしょうか?
    その場合、リップル社から事前のアナウンスが有るといいのですが・・
    とりあえず、シークレットキーさえあればどうとでもなるという認識でいいのでしょうか?
    よろしければご教授頂けませんでしょうか・・

  2. 間もない犬さん、

    コメントありがとうございます。
    デスクトップクライアントが標準で接続しにいくRipple社管理サーバーはいつ無くなるかも分かりません。少なくとも5年間ぐらいは動いてますが、今後どうなるか分かりませんし、Ripple社管理のサーバーが無くなる可能性はゼロではありません。
    ただ、リップルネットワーク上で自分が持ってるXRPが消滅するわけではないので、自前でサーバーを建てる、暗号鍵を使ってGatehubなどのオンラインウォレットにインポートする、などでXRPは動かせると思います。

    1. 早くSBIが来ると安心ですがそれまでは
      いざという時には暗号鍵でGatehubに、ですね。
      よくわかりました ありがとうございます!
      これからも応援して居ります!

  3. はじめまして。リップル社やXRPについて調べております。Bitcoinなどと違い、保管するためのPC用ウォレットやスマホ用ウォレットが見つからず、このブログに辿り着きました。

    本文にも書かれていましたが、既に公式のウォレットが廃止されているとのことですが、ウイルスの含まれていない「まともな」ウォレットは現状では存在しないという認識でしょうか?よろしければ、現状で安全と思われるウォレット(可能なら日本語をサポートしているもの)を紹介して頂けると助かります。

    また、何故、XRP用の公式ウォレットが廃止されてしまったのか、詳しい事情をご存知でしたら教えて頂けると有難く思います。なお、公式ウォレットが廃止された際に移行を推奨されていたGatehubに関してなのですが、インターネット上で検索すると、下のような情報(gatehub(ゲートハブ)はパスワードを複雑にして2段階認証をしても不正ログイン&盗難される人が続出している)があり、不安に感じております。このような問題は事実なのでしょうか?

    https://bitcoiner.link/3223.html

  4. >本文にも書かれていましたが、既に公式のウォレットが廃止されているとのことですが、ウイルスの含まれていない「まともな」ウォレットは現状では存在しないという認識でしょうか?よろしければ、現状で安全と思われるウォレット(可能なら日本語をサポートしているもの)を紹介して頂けると助かります。
    サードパーティ製でまともなウォレットは複数存在してるとは思いますが、私は安全だと保障することが出来ないため、ウォレットは紹介していません。

    >また、何故、XRP用の公式ウォレットが廃止されてしまったのか、詳しい事情をご存知でしたら教えて頂けると有難く思います。
    アメリカの規制当局(FinCEN)からウォレット類の提供を禁じられたからです。

    >なお、公式ウォレットが廃止された際に移行を推奨されていたGatehubに関してなのですが、インターネット上で検索すると、下のような情報(gatehub(ゲートハブ)はパスワードを複雑にして2段階認証をしても不正ログイン&盗難される人が続出している)があり、不安に感じております。このような問題は事実なのでしょうか?
    Gatehub使用者が盗難されるという話は時々聞きますが、落ち度があるのがGatehub側か使用者側か私は分かってません。Gatehubに限らず他のウォレットサービスのや取引所でも時たま盗難されたと聞くので、心配される方で暗号鍵を適切に管理できる方はハードウェアウォレットやデスクトップウォレットが間違いないと思います!

    1. >安全だと保障することが出来ないため、ウォレットは紹介していません

      確かに、公式で提供していないものを「安全だ」と言い切ることはできないですよね。インターネット上で検索した限り、Github上にはソースコードがあるようなので、自分でビルドして使うことはできるようですが、そういう経験がないので、まずは調査研究してみようと思います(信用できる個人か団体がPCやスマホ用のウォレットを出してくれると良いのですが・・・)。

      >アメリカの規制当局(FinCEN)からウォレット類の提供を禁じられた

      やはり、法的な問題なんでしょうかね。ウォレット提供が、どういう規制に抵触しているのかいまいちわかりませんが・・・。リップル者の開発メンバーには元Mt.GOX出身者もいて、その人は法的問題のゴタゴタを避けるために、GOX事件を起こしたフランス人へ売ったらしいですし、法的な争いが発生しそうな問題は避けるというスタンスなんでしょう。

      >Gatehub使用者が盗難されるという話は時々聞きますが、落ち度があるのがGatehub側か使用者側か私は分かってません

      その通りですね。インターネット上の情報は不確かなものが拡散したり、検索結果の上位に来ることも多いので、鵜呑みにしてはならないと感じます。これも不確実な情報ですが、「Google Chromeの拡張機能の何かを入れていた場合に、そのような盗まれるケースがあった」という記述もインターネット上にあったりしました。もしかすると、そのような特殊なケースで発生していて、その人がブログなどで声高に叫ぶことで「Gatehubは危ない」と広まってしまっているのかもしれません。

      いずれにせよ、現状では確実に手元で保管できる手段はハードウェアウォレットしかないのでしょうか。Coinomiみたいなスマホ用の多通貨保管ウォレットでもXRPには対応してなかったりしますし、今後(できれば日本語対応の)XRP対応の良いウォレットが登場するのを期待しつつ、Githubのソースコードの研究をしたいと思います。

      お忙しい中、ご返答ありがとうございました。

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