これまでのリップル社によるXRP配布量とこれからの予想について

以前こちらで触れたとおり、最近リップル社のXRP分配戦略がXRPポータルにて改めて示しました。2021年まではリップル社が500億XRPほど保有する予定のようです。ということで、現状のXRP配布量とこれからの予想を考えてみました。

下図はリップル社によってこれまで配布されたXRPの総量と今後の予想を表しております。データの出典はgtgox氏のサイト(XRP配布の内訳)からとなります。青い線がこれまでのリップル社の配布実績の推移となり、黒破線はこれまでの配布実績を線形近似したものです。(モデルが存在しない仮定の近似は、あまり意味を持たないですが、ご容赦願いします。)

名称未設定

このままのペースで配布していくと、ちょうど2021年ごろに500億XRPに達することが分かります。つまり、リップル社は今後も配布量のペースを維持し続けるとの仮定で、2021年までの予定配布量を設定した可能性があります。ただ、リップル社のXRP配布ポリシーがどのようになっているのか分かりませんので、根拠がない予想となります。来年ぐらいにリップルネットワークが拡大する兆しもあり、それに伴い、XRP配布ペースが増加する可能性も否めません。その場合は、2018年~2019年ごろに配布上限に達するシナリオが考えられます。

「ほとんど予想になってねーじゃねえか!」と言われる方、その通りです!(笑)

ちなみに下図は2013年11月〜の配布実績となりますが、最近は若干配布ペースが落ちてきてるのが分かります。

名称未設定

 

XRP配布戦略は、リップルネットワークの鍵ですので、今後も動向には注目していきたいと思います。それでは今日はこの辺で。

名もない猫

2014年頃からXRPとRippleにハマる。Ripple社が掲げる価値インターネットの未来に強く共感し、動向をウォッチしており、気まぐれに記事を投稿している。ただ、飽きっぽい性格をしているため、このブログはいつ消えてもおかしくない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください