【ビギナーシリーズ】第4回 暗号通貨XRPの値上がりが期待出来る理由

ビギナーシリーズ[a]このビギナーシリーズでは、難しい事を正確にというよりは、分かりやすさを優先に書くようにしてますのでご了承下さい。 第4回の今回はリップルネットワークの暗号通貨XRPの値上がりが期待出来る理由ついて説明します。本記事はXRPの価値が絶対上がることを保障する内容ではないので、ご承知下さい。

実はほとんどの内容はビギナーシリーズの第三回で述べているのですが、表現などを変えながら再度説明していきたいと思います。また、難しい用語で詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてみて下さい。

リンク:リップルのXRPが将来的に値上がりする(かもしれない)ワケとは?

私が考えているXRPの値上がりが期待される一番の理由を簡単に一言でまとめると、

「リップルネットワークが普及して、XRPを経由してお金(価値)を送る人が多くなればなるほど、常にXRPを持たなければいけない人が増えてくる。」

です。XRPは中間通貨を前提として作られており、  例えば、日本からアメリカに送金する時にJPY→USDを橋渡しをします。つまり、JPY→XRP→USDという流れになります。ちなみに、ここで良く「JPYからXRPに変えた次の瞬間にXRPをUSDに変えてるので、XRPは無価値なのではないか(買われた瞬間に売られてる)」という疑問を聞きます。なかなかややこしいので、そのような疑問を持つ気持ちは分かるのですが、常にJPY(もしくはUSD)とXRPを交換してくれる交換屋さんの存在を忘れてはいけません。この交換屋さんは、XRPをJPYやUSDと交換することで生計を立てていますが、最低でも交換に使うXRPを常に保有していなければいけないです。大事なことなので、もう一度言います。交換屋さんがXRPを持ち続けなければいけないのです。交換屋さんなのにXRPを品切れにちゃまずいですよね。

ちなみに、この交換屋さんをマーケットメーカーと呼ぶのですが、難しい用語は無しという(勝手な)お約束なので、興味があれば私のブログを漁ってみて下さい 笑。

「XRPを経由して送金する人が増える」、つまり「交換屋さんを利用する人が増える」と、交換屋さんは多くのXRPを在庫として持つので、XRPの需要が増えていくということです。JPY→USDのような直接ではなく、XRPを経由して送金したほうが良い理由に疑問を持つ人もいると思いますが、それはまたの機会に説明したいと思います。

ちなみにXRPが値上がる理由として「送金手数料にXRPが使われて、XRPの総量が徐々に減っていくから、値上がる」だと思われている方もいるかもしれませんが、私は違うと思います。リップル社は 「送金手数料に使われるXRPは、なるべくタダにしたい」と思っています。なぜかというと、リップル社は、LINEでメッセージを送り合う感覚で、お金を送り合える世の中を作ることを目標にしていますので。

理想論なので、実際上記のように動くのかは分かりませんが、皆様のご理解のお役に立てればと思います。

それでは、今日はこれにて。

名もない猫

2014年頃からXRPとRippleを追っています。Ripple社が掲げる価値インターネットの未来に強く共感し、動向をウォッチしている。ただ、飽きっぽい性格をしているので、このブログはいつ消えてもおかしくない。
宜しければ仲良くしてやって下さいm(_ _)m
Twitterは引退しました。理由はTwitterが楽しくて無限に時間を取られてしまうため。

参考資料   [ + ]

a. このビギナーシリーズでは、難しい事を正確にというよりは、分かりやすさを優先に書くようにしてますのでご了承下さい。

4件のコメント

  1. いつも情報提供ありがとうございます。
    現在rippjeを取り上げているブログの中でこちらが一番分かりやすくまた納得感があり、更新を日々楽しみにしています。
    ビギナー向けということで、よければ質問させていただきたくコメント残させていただきます。
    恥ずかしながら、マーケットメーカーという概念がいまいちピンときていません。彼らは人的な組織ということなのでしょうか?rippleの手数料は実質無料と等しいのに、彼らは何で利益を得ているのでしょう。私は、マーケットメーカーの働きこそが、自動化されるからこそのrippleネットワークだと思っていたので、マーケットメーカーというキーワードが現れて以来、どうにもイメージが沸かないのです。。よろしければ解説いただけないでしょうか。
    初歩的且つ漠然としたご質問で恐縮です。お時間ありましたら、ご回答いただければ幸いです。

  2. xrp保有中さん、コメントありがとうございます。
    ご質問は大歓迎です(^^)
    自分の疑問を他の人も疑問に思ってることも多いと思いますので!

    リップルネットワークでのマーケットメーカーは、銀行やヘッジファンドなどが引き受けると考えられています(リップル社はそのように説明しています)。
    マーケットメーカーはどこから利益を得るかというと、XRPと他の通貨を交換する時に手数料です。少し専門的な用語を使うと、為替レートのスプレッド分が儲けとなります。

    逆にいうと、送金者はスプレッド分を使用料として取られることになります。リップル社は、この為替レートのスプレッドもリップルネットワークが普及するにつれ狭くなっていくと想定しています。リップルネットワークはオープンネットワークのため、複数のマーケットメーカーに競争原理が働き、為替レートのスプレッドが下がっていくからです。

    現在のマーケットメイクは閉じた世界で限られたプレイヤーによって行われており、為替レートのスプレッドも相当に広く非効率となっています。

    むしろ、リップルネットワークでもっとも重要なプレイヤーこそ「マーケットメーカー」だと私は思っています。

    ご質問にお答えできたでしょうか。

    # スプレッドの説明は下記のサイトをご参照下さい。
    # http://mituwasou.com/words/spread.html

    1. 大変分かりやすい解説ありがとうございました!今まで疑問に思っていたことが解消されました。
      来年1月以降のXRP季刊紙で、マーケットメーカーについて固有名称等の具体的な情報の公開があるのではないかと期待されているということですね!これで相当に大きな金融組織が複数マーケットメーカーとして稼働することが明かされれば、いよいよRippleネットワークが本格的な規模で動き出すという証明になりますかね!期待して待ちたいと思います。
      今後も更新楽しみにしております。

      1. xrp保有中さんがコメントされてることを私も期待しています。
        どうなるか分かりませんが、2017年、期待しましょう!笑

        今後ともよろしくお願いいたします。

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