Ripple社顧客が200社突破、英銀行がXRP利用予告

送金システム開発をしているRipple社から世界中で顧客が200社を超えたという発表がありました。また本文中で、銀行がXRPを利用開始する予定と触れていますので、発表をまとめてみます。

発表の概要は下記となります。

  1. Ripple社と契約してる顧客が世界で200社を突破
  2. 今回、新に13の金融機関がRippleNetを利用予定を発表
  3. 上記の13社のうち、JNFX, SendFriend, Transpaygo, FTCS and Euro Exim BankはXRPを利用予定
  4. 現在XRPを利用してない顧客(CIMBやOlympia Trust Companyなど)も即時決済としてXRPの利用に興味を持つ
  5. Ripple社の顧客は週に2~3社のペースで増加
  6. xCurrentの顧客がxRapid(XRP)の利用検討を徐々に開始

上記でいうXRPの利用というのは、Ripple社のXRPを用いた製品であるxRapidを指してると思われます。私の理解が正しければ、世界で初めて銀行が暗号資産(仮想通貨)を国際送金に利用する発表をしたと思います。

ILP技術を用いたxCurrentは国際送金コストを大きく減らせるため、既に世界中の銀行で今も利用されてます。それらの顧客が更に国際送金コストを削減できるxRapidの利用を検討するのは自然な流れです。2019年はxRapid(XRP)を利用がする金融機関がどんどん増えると予想しています。

(引用元:Transforming Global Payments

上図はRipple社が公表したマッキンゼーによるコスト削減例です。xRapidによって流動性と財政活動?のコストを大きく削減できることがわかっています。

 

ところで、現Ripple社CTOのDavid Schwartzが、昔、「xCurrentを銀行にXRP利用を促すトロイの木馬」と非公式に発言してましたが、まさにその通りだと思ってます。

以上、名もない猫でした。

 

 

 

 

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