週刊リップルニュース(2016年10月第1週)

今週のリップル関係のニュースです。さて、今週一週間の主だったトピックスは以下となります。金融最大のフォーラムSIBOS2016が開催された事もあり、様々なニュースが出てきました。

  • リップル社の出資者であるStandard Charted銀行が、リップル技術を用いた国際送金の実証実験完了
  • National Australia Bank(NAB)がリップルを使った送金の実証実験を完了
  • イギリスで最も大きい決済システム(CHAPS)の外部役員にリップル取締役のMarcus Treacher氏が指名


リップル社関係記事

先週に発表されたGPSGの設立ニュースの日本語記事です。zuuonlineさんの記事は一部間違ってる部分がありますが、そこはご愛嬌で。

リップル社の出資者であるStandard Charted銀行が、リップル技術を用いた国際送金の実証実験を完了したという話です。

National Australia Bank(NAB)がリップルを使った送金の実証実験を終えたようです。相手はカナダのCIBCとなります。

システムインテグレーター最大手のCGI社が、リップルネットワークのValidator機能(管理機能)を自社の製品に実装したという話です。これはリップルネットワークの管理者に、銀行が簡単に成れることになり、非中央集権が進むことを意味します。

  • 世界初のXRPデリバティブ取引のリリースはが10月中旬に延期

 

リップル公式ブログおよびアナウンス

リップル社が公式に、XRPとBTCおよびETHの違いを解説しています。ただ気を付けたいのが、あくまで”Payments(送金)”用途限定での比較のため、別の切り口だと必ずしもXRPが優位とは限らないと思います。

イギリスで最も大きい決済システム(CHAPS)の外部役員にリップル取締役のMarcus Treacher氏が指名されました。

リップル技術をベースにした国際銀行間送金グループ(GPSG)への参加の募集が開始されました。2017年中にキックオフするそうです。

 

リップルネットワーク関係

リップルネットワークのプログラムがアップデートします。細かいBugfixに加えて、ペイメントチャネルなどの新機能が導入の投票が行われる予定です。

 

XRP分配量

先週(2016/09/19〜9/25)のXRP配布量は16,598,901XRPとなりました。

 

インターレジャープロトコル関係記事

  • 特になし

その他

古くからリップル社と協力してILPを前提としたブロックチェーンデータベースを開発してるBigchainDBがシリーズAで3.5億円を調達しました。

 

名もない猫

2014年頃からリップラーをやってる理系人間です。Ripple社が掲げる価値インターネットの未来に強く共感し、動向をウォッチしている。ただ、飽きっぽい性格をしているので、このブログはいつ消えてもおかしくない。
宜しければ仲良くしてやって下さいm(_ _)m
Twitterもやってます→@cryptopayments2

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