リップルネットワークは完成形に近づきつつある

<2016.09.30更新>

さて、今回はリップルネットワークについて考えたいと思います。なぜそう私が思うかというとリップルネットワークに近々PaymentChannelとSusPayが実装されるからです。これらの機能が実装された段階でリップルネットワークは一つの節目を迎えます。

そこでまずはペイメントチャネルの説明をしていきたいとおもいます。SusPayに関しては下記で簡単に説明しておりますので、そちらを参照して下さい。

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ILP-EnabledなRippleネットワークに必要なこととは

今回はILP-EnabledなRippleネットワークについて考えてみたいと思います。昔からRippleを見てきた人ならご存知かと思いますが、Ripple Inc.のXRPポータルには下記のような記述があります。

*各取引ごとに少額のXRPをスパム防止のためのネットワークフィーとして消費します。将来の (ILPが利用可能な) バージョンのRippleでは、このネットワークフィーを地域通貨単位で表示することが可能になります。

引用元:ripple.com

そして、RippleネットワークがILPが利用可能になるには、SusPay機能というものが実装される必要があります。そろそろRippleネットワークに実装されるようなので、SusPay機能がなにかを簡単に説明します。

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Rippleは中央集権的なネットワークなのか?

ブログを開設して二日目ということもあり更新頻度が高いですが、そのうち落ち着いて来ます(笑)。当面は2posts/weekを目標としています。

さて、今回は「Rippleは中央集権的なネットワークなのか?」について考えていきたいと思います。Bitcoinと対比される形で、RippleネットワークはRipple Inc.が管理(中央集権)しているとよく耳にすることがあります。さて、本当にそうなのでしょうか。

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デリバティブ取引の導入によりXRPに起きる変化とは

XRPデリバティブ取引の発表

2016年2月にRipple Inc.がCrypto FacilitiesとXRPのデリバティブ取引を開発すると発表しました。その発表の最後で下記のようにXRPの商用化にはデリバティブ取引が重要な役割を果たすと述べています。

Ripple’s partnership with Crypto Facilities plays a key role as we commercialize XRP for institutional use cases.

引用元:ripple.com

そして、そのデリバティブ取引は、いよいよ2016年8月末にリリースされる予定だと非公式ながらCrypto FacilitiesのTwitterアカウントがつぶやいていることから、近々リリース予定ということが分かります。


そこで、リリース前にデリバティブ取引の導入によりRippleとXRPに起きる変化を少し考えてみました。

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リップル社が目指すInternet-of-Valueの実現に必要な事(RCL, XRP and ILP)

はじめに

ここでは、リップル社が開発を主導している技術をベースにして、Internet-of-Value(IoV)の実現について、説明していきたいと思います。

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仮想通貨Rippleに関するブログ開設のお知らせ

皆様、初めまして。私は日本某所に住んでいるエンジニアです。ちなみに金融業界とは縁もゆかりもない人間です。

本ブログは仮想通貨Rippleとそれに付随する技術(InterLedgerなど)に関する様々な情報を発信するブログとなります。

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